教室紹介



電動ロクロです。

※ 当教室のロクロは、陶工が使う本格仕様の電動ロクロです。
無段変速、スピード調節可、左右回転可。

座卓ロクロと違って、
小物~大物までお好みのスピードでロクロびき可能です。

作る作品によって回転スピードを変えられるかどうかは、ロクロ上達の一つのポイントになります。

(小さい電動ロクロでうまくひけない方。
本格仕様のロクロでひいてみてください。
特に土ころし、湯のみやフリーカップ、中物~は楽にひけますよ。)


この電動ロクロは手回しロクロと違って、食器などの量産や、
丸い形のものをひくのに適しています。
また、低速でもトルクがあるので、大物作りには必需品です。

やきものと言えばこの電動ロクロを思い浮かべる方が多いと思いますが、
やきものの全工程で2、3割程度しか使いません。
(土作り、釉薬作り、焼成などの時間が大切です。)

ただ、会員さんの場合は、
ロクロ成型がメインですので、使用頻度は一番多いです。
レバーや足ペダルでスピードを調節しながら、作っていきます。


当教室ではこの電動ロクロを専門に教えています。
ロクロが上手くなりたい、形のきれいな作品を作りたいと思っている方はぜひ。
プロ並の作品が作れるように、コツをお教えします。

(希望者には手びねり、たたらなど、ロクロ以外の成型法もあります。)






窯です。
窯は土と並んでとても大事なものなんです。
当教室の窯は、これまた陶工が使うプロ仕様のガス窯です。
(酸化・還元・炭化焼成、薪投入可)

真中部に「引き出し黒」の茶碗を引き出す扉があります。
高温で焼成中の窯から、引き出しバサミで取り出します。
引き出した陶器などの作品には跡が残りますが、その部分を景色に見立てます。

下の扉は炭化焼成時の薪の投入口です。
1250度から1280度の高温焼成後の窯の冷却時に
薪を投入し、いわゆる「後還元」をかけます。

薪の量や投入温度帯、土の種類によって、
褐色、黒、ラスター色とさまざまな陶器に変化するんです。

本物の「釉もの作品」を作りたい方は、
還元・炭化焼成専門の当窯で焼いてみてください。

また、焼成は数百回の焼成経験がある行雲先生が行います。
会員さんは「陶芸家の焼き」を堪能してください。




●ロクロ挽きを動画でお伝えします。

ロクロで湯のみを挽こう。



ご飯茶碗を挽いてみよう。



●入会後は一人に一台、専用の電動ロクロを使用してもらいます。

わからない時は行雲先生に聞けば
いつでもアドバイスしてくれます。


教室のほんの一部を紹介しました。

アットホームな雰囲気の中、お茶を一服すすりながら
気ままに作陶してみましょう。