airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想 ほぼ2020年初頭

陶芸体験の電動ろくろ体験教室はこちら。

陶芸教室に定期的に通いたい方はこちら。

**********************

前略 行雲(コウウン)より。

本日の熊谷は快晴でいい感じの日ですね。
お出かけ日和でしょう。

そろそろ年末で、一年の早さを感じる今日この頃です。

今年、みなさんは何か新しいことにチャレンジしましたか?

いやー、やってないよって方は、来年こそは何か新しいことを始めてみましょう。

自分磨きの旅は、一生終わりませんよ。

さて今回のテーマは「airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想」です。

結論から言えば、正直しんどい、予想より手間がかかり過ぎる。
上記の目次にざっと書いてあるような内容です。

理由はいろいろありますが、以下で詳しく見てみましょう。

ちなみに、これらの感想は2019年12月末、ほぼ2020年初頭の感想です。
ご了承のほど。

大変の一番の理由はサポートが充実していないこと

コーヒーカップの画像

まず一番の理由はホスト側のサポートが充実していないことです。
その中の項目で分けると以下になるでしょう。
ひとつずつ、見てみましょう。

・管理画面が使いづらい
・電話サポートがない
・電話どころか、メールやチャットサポートもない
・スマホで管理画面に入れない

管理画面が使いづらい

今は体験のポータルサイトがいくつかありますが、それらの管理画面と比較するとあきらかに遅れています。

多分、外国でのサイト構成をそのまま日本語に訳したのでしょう。

資本が充実している割には、正直ショボいです(言葉はわるいですが。それ以外の言葉が見つからない)。

日本の体験のポータルサイトを見たり、使ったりしていないのかなあ。
競合相手の研究するのは当然でしょうから、使ってみてのあの管理画面なら、クレームがきそうだけど。

日本の市場は未開拓だから、「まずはこんなもんでいいだろう」ってな感じでしょうか。

逆に言えば、日本のポータルサイトの管理画面は非常に充実しています。
また、常に使いやすいようにバージョンアップしています。

エアビーに関しては、このバージョンアップしようという意思が感じられない。

体験ホストになった当初、使い勝手の参考意見を聞きたい旨のメールが来て受諾したのですが、一度アンケートに答えたのみで、その後はうやむやです。

確か報酬ありのアンケートだったような気がしますが、なんとなく終わってしまい、その時点で???の疑問が湧いてきました。

まあ、この管理画面の使いづらさはサポート次第でなんとかなります。
しかし、そのサポートが…。
以下に書きましょう。

電話サポートがない

管理画面の使いづらさは電話サポートで一気に解決できます。
日本のポータルサイトの電話サポートのすばらしさはすごいですよ。

基本休みなしで、朝から夜まで、電話すれば必ず繋がってサポートを受けられます。
なので、管理画面のわからない所は瞬時に解決できます。

ここは、見習ってほしいですね。

資本的には圧倒的にエアビーは強いですよね。
そこへの人員をたくさん配置するべきでしょう。

なんで電話サポートがないのか不思議でならないです。

メールやチャットサポートもない

管理画面のサポートは、電話どころか、メールやチャットサポートもないです。
なので、わからない所は過去の質問欄みたいなものを見るのですが、まだ歴史がないので、質問欄もほとんど文言がない。

結局、わからないまま先に進めて、中途半端な準備でホストをやるしかない。
負の連鎖ですね。

スマホで管理画面に入れない

理由は不明です。
今やネットはスマホで見るのが普通でしょう。

私が始めた当初はスマホ対応していなかったのですが、その後スマホに対応されたようです。

しかし、私のスマホ(androidのそれなりの機種です)では管理画面に入ろうとすると、「アクセスする権利がありません」と出て、全く入れませんでした。

理由を聞こうにもサポートがないので、そのまま放置するしかない。

結果、パソコンを開く時がくるまで作業できずです。すぐ作業したいのに。

こりゃあ、つらいでしょう。

基本、外国人相手の商売なので、言葉の壁がある

ポットのイラスト

まあ、これは仕方ないですね。その位、承知で始めろよってな話です。
まず外国人ですから英語が使えないと、意思の疎通はできないです。

今はいい翻訳ソフトがあるので、うちでは天下のGoogle翻訳でしのいでいました。
Google翻訳があれば、基本的な会話はできますので、そこはなんてことないでしょう。

しかし、陶芸体験の場合は大きな欠点が。
そうです。手が泥だらけになるので、翻訳ソフトが使えない。スマホをさわれないのです。

対策としては、ジップロック的なビニールの中にスマホを入れて、タッチして話せば大丈夫でしたが、手を使う陶芸体験では、その都度手を休めて翻訳はできないので、作業中は無理でした。

なので、見てやってもらう。
何を言われても「OK,OK」「Good!」で済ます。みたいな感じでした。

終わってからの連絡事項などは、Google翻訳で訳したり、最初からの定型文言はタブレットに英語で書いたものを用意しといて、それを読んでもらいました。

また、これは陶芸体験の特有ですが、作った作品を焼いた後に、海外のお住まいまで送らなければいけません。

これも結構ネックです。以下に書きましょう。

海外発送は手間がかかり過ぎる

カップのイラスト画像

国内発送で宅配便なら自宅まで取りに来てもらえます。コンビニでもOK。
これは非常に便利ですね。

ところが、海外発送の場合は、郵便局まで出向かないといけない。
エアビーのお客様はそんなには来ないので、1個、2個をわざわざ郵便局まで持っていく面倒くささ。

しかも、送料に保険を付けた金額を預かってはいるのですが、いざ発送時になってその金額では送れない国もあります。

郵便局の人も海外発送は慣れてないので、時間と手間がかかります。

こないだは、いつもの便でドイツに送れなかったもんなあ。イギリスはオッケーなのに。
理由は不明ですが、発送する国によっては料金が普通より多くかかる場合があって、それもネックでした。

まあ、料金の違いは数百円なので、まだ許せるとしても、再度の郵便局への呼び出しとか、わざわざ出向いて持っていくのは忙しい身には大変な作業です。

体験作品の海外発送するホストはここら辺も要検討ですね。

お客様のキャンセルが結構多い

メール画像
これも外国人相手なので仕方ないのでしょうか。

多分、自国で一応予約しといて、いざ行こうと思った時に場所を調べると。
すると都心から電車で1時間かかると。
あるいは、駅名がわからないと。

前日になってメールで質問が来たりするのですが、忙しいとメールは翌日の朝に見るなんてざらですよね。

メール発見が遅れてキャンセルとか、多いです。

日本人ならその時点で電話するでしょう。電話で場所を聞くとか。
ところが外国人は日本語を話せないので、電話はまず掛けてこないです。

結果、メールのチェックが遅れると、キャンセルとなります。

電話してくれよーと思うのは私だけでしょうか。
電話で、Please check your email (メールを見て) 位なら、わかるんだけどなあ。

体験ホストのおすすめは、外国人とコミュニケーションを取りたい方

走るイラスト画像

体験ホストとして、おすすめしたいのは「外国人とコミュニケーションを取りたい方」。
これに尽きます。

商売としてとか、集客の一環としてやるのなら、浅草や上野など、外国人の観光客が多いところならおすすめです。

上記のネックも売上が高ければ、英語のできる人を雇ったり、発送も外注したりと、ネックを凌駕できます。

しかし、売上があまり期待できない場所では、ネック、デメリットの方が多すぎです。

上記の「外国人とコミュニケーションを取りたい方」という目的があるのなら、これらのデメリットを超えるものがあるかも知れません。

うちでは、このコミュニケーション目的ではなかったので、エアビーの体験ホストは現在は撤退しました。

作業の手間がかかり過ぎる。その割に利益がほとんど出ない。キャンセルが多い、などが理由です。

ビジネスとしては成り立たないのが、観光地ではない地方の体験ホストの感想です。

airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想のまとめ

airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想のまとめです。

2019年12月末現在のお話です。

管理画面が使いづらい。
電話サポートがない。
サポート全般が充実していない。

英語が話せないのはGoogle翻訳ソフトでなんとかなる。
しかし、手を使う体験は翻訳ソフトは使えない。

作品の発送をする体験は、海外発送は手間がかかり過ぎ。

メールでの問い合わせが多いので、まめにメールを見ないとキャンセル多し。
メールを頻繁に見れない仕事はつらい。

最終的には「外国人とコミュニケーションを取りたい方」にはおすすめ。

ビジネスとして取り組みたいのなら、上記のデメリットを超える何かがないと無理。
売上が多いとか、社会奉仕のためとか。

また、一番はサポートの充実。これさえあれば、体験ホストはやって損はないと思う。

管理画面の改善とかサポートの充実も含めて、今後のairbnbに期待しましょう。

 

******

陶芸体験なら
陶芸教室 陶八さん
陶芸体験の詳しくはこちら。

定期的にやりたい方はこちら。
陶芸会員さんも募集中
詳しくはこちらから。