AIアートが面白い!

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ホームページを更新したので、流れでこちらもアップしときましょう。

昨今は人工知能でAIアートってやつを制作しています。
えっ、何それって感じでしょうか。

百聞は一見にしかずで、まずは作品群を見てください。

https://www.instagram.com/ai_artist_k2

なかなか面白いでしょ。

ちなにみAIはgoogleのtensorflowというフレームワークを使ってます。
このAIのジャンルもgoogle、Facebookなど各社で熾烈なシェア競争を繰り広げてますよねえ。

当方もtensorflow、 chainer、 darknetなど、用途に応じて、いろんな種類のAIを使い分けています。

シェア的にはgoogleのtensorflowが有利ですかねえ。
tensorflowとkerasのコンビが使ってても扱いやすいし楽ですね。
ここでシェア握ると、AI界での覇者になるだろうから、各社とも必死ですね。

さて、上記インスタグラムの画像たちですが、以下の手法で制作しています。

●ある写真をベースにしてAIにスタイル変換させる

●GANという手法を使って、AIに独自の絵画を描かせる。

GANもいろんな派生系があり、高解像度のものを制作してたりするのですが、これだとめっちゃ時間がかかります。

マシンにはGPU搭載は必須。通常のパソコンのCPUではスタイル変換すら数ヶ月とかかかります。
まして、GANをやるにはCPUでは現実的ではないですね。

ちなみにGPUってのは、画像処理する時の専用グラフィックボードで、3Dゲームとかやる時に通常のパソコンでは描画スピードが遅過ぎるじゃないですか。
それを早く描画するために作られたやつなんですが、これがAIの演算に使えるってことがわかったんですね。

通常のCPUマシンを数千台繋げて並列処理させなきゃできないような処理でも、
GPUたった1枚で難なくこなしてしまうっていう優れものです(処理内容にもよりますが)。

GPU搭載マシンなら、スタイル変換は数分。GANで低解像度の画像生成なら数時間で仕上がります。

結局、AIアートは作ってみないといいものかショボいものかわからないので、1作作るのに日数がかかり過ぎると、次のステップにいけないんですよね。
なので、これからAIアートやりたいって方は、まずはGPU搭載のマシンを導入しましょう。

ちなみにアマゾンのAWSというレンタルサーバ的なものがあるのですが、
こちらは最新鋭のGPU搭載のAIマシンが1時間100円程度で借りられます。

まずはそちらで試しにやってみて、本格導入するべきかを判断すればよいと思います。

さて、作品についてはこちらなんか面白いですよね。

no  image

葛飾北斎の有名な富嶽36景の絵図にゴッホの画風をあててスタイル変換させたものです。
北斎とゴッホの共演ですね。

オリジナルの写真画像を変換させたものがこちら。

海辺の画像に同じく北斎スタイルで変換したものです。

今後のテーマはGANを使って、「いかに高解像度の画像を作るか」ってところですかね。

画像変換のみならず、作曲や文章作成など、AIは創造の世界にも進出し始めました。
これからのAIはアーティストの道具として、思う存分使いこなしましょう!

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