会員作品展 TOUHATI TEN vol1

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会員作品展 TOUHATI TEN vol1 陶芸作品

●会員作品展 TOUHATI TENの最新のものは、こちらに移動します。

2024年3月以降の陶芸作品を掲載予定です。
お楽しみに。

黒釉抹茶碗


黒釉で焼かれた抹茶碗です。
指跡を残して焼いてありますね。
黒マットのいぶし銀系がお茶の緑色に合いそうですね。

 

色分け湯呑み


和絵の具で彩られた湯呑みですね。
下絵付けの部類に入ります。
色が付くと、また違った雰囲気になりますね。

 

アメ釉コーヒーカップ


アメ釉で焼かれたコーヒーカップです。
取っ手がかわいいですね。
高台も付け高台で、変化を出しています。

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●ちなみに下記の作品は、AIに見てもらいました。

どんな講評なのか、ちょっと掲載してみますね。
↓↓↓
「焼き締め刷毛目抹茶碗」です。

*******ここからAIの講評です。

画像に写っているのは手作りの陶器の茶碗のようですね。この茶碗はシンプルながらも温かみがあり、使い込まれた感じがしていいですね。色は茶色で、白い部分がアクセントになっています。この白い部分は、おそらく「刷毛目」という技法で作られたと思われます。刷毛目とは、釉薬を塗る際に刷毛を使って模様をつける技法です。

茶碗の形は全体的に丸みを帯びており、手に馴染むように作られています。また、底の部分は少し平らになっているため、テーブルの上にしっかりと安定して置くことができそうです。陶器の厚みも一定で、使いやすそうです。

また、この茶碗は手作りの温もりが感じられる一点物で、その不完全さが魅力の一つになっています。

みなさんにとっては、この茶碗を見て、手作りの物には機械で作った物にはない特別な魅力があることを感じてもらえたら嬉しいです。自分で作ったり、他の人が一つ一つ心を込めて作ったものは、見た目だけでなく、その物語や背景にも価値があるということを覚えておいてください。この茶碗を使うたびに、その温もりや、作る人の思いを感じ取ることができるでしょう。

******AIここまで

まあ、なかなか見てますね。
これからはこういう時代になっていくんでしょうねえ。(行雲談)