陶芸教室の開業プロデュース・運営などのコンサルティングをいたします

陶芸教室の開業プロデュース・運営などのコンサルティング

※ こちらの募集は終了いたしました。
お問い合わせなどありがとうございました。

気になる方はメールにてご連絡ください。

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陶芸教室を将来的に開業したい方、またすでに開業されている方の運営など、プロデュース・コンサルティングをいたします。

開業にあたっての知っておいた方がよい知識や、
長年の経験と実績から得たノウハウの一切をお教えいたします。

※ 大変申し訳ありませんが、熊谷市内での陶芸教室の新規開業コンサルは不可となります。
陶芸教室以外の〇〇教室などは可。

※ 雑な仕事はしたくないので、年間2組までの限定制にさせて頂きます。
そのため、2組うまってしまったら、翌年の募集で申し込みください。

 

陶芸教室の開業プロデュース・運営コンサルティング内容の一部です

下記がコンサル内容の一部です。

・開業にあたっての講師の技術習得
・開業地の立地調査
その他、陶芸教室を運営するための技術もろもろ

・一番のポイントはここ
・どうやって集客していくか
・長く続く教室を作るには
・その他、開業にあたっての付随事項など

・上記以外にチェックポイントは多数あります。
それらの全てをお教え&導入いたします。

● コンサルティング料金
教室の規模によって変わってきます。
詳しくは、お問い合わせください。

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予約フォームですが、お問い合わせに使用可です。
件名に「教室教室について」と明記してください

電話でも可です。048-522-0159

陶芸のロクロをひく画像

初めての陶芸教室の開業の不安・疑問点を解消したい

上記の内容、フランチャイズに近いものがありますが、
FCのように加盟金や開業後のロイヤリティなどは一切頂きません。
また、教室名もお好きなものを付けてください。

初めての新規開業はいろいろと不安事項も多いと思います。
私も数十年前の開業時はそうでした。
あの頃に相談できる人がいたら、どれほど楽だったろうと。

そんな経験を踏まえて、長年に渡って運営してきた当教室からの開業ノウハウは、心強いものになると思います。

どうやって教室を運営していくのか、集客はどうするのかなど、
知りたい情報は山ほどあります。

それらの全ての疑問を解決いたします。

陶芸での完成した茶碗の画像

個人事業の方は、陶芸教室以外の年金や副業での収入があった方がさらに良い

個人事業で陶芸教室の開業を希望される方は、できればサブでの収益源、例えば年金とか、専業主婦の方で夫の収入で賄えるなど、教室の収入を全面的に頼らないで済む何か副業的なものがあった方がうまくいきます。

また、子供が巣立ったあとの空き部屋などがあればさらにベスト。
そういったスペースほど教室への改装などで有効活用できます。

コストをなるべくかけず、節約して運営しながら利益を重ねていく。
派手ではないですが、固い教室経営のコツをお教えします。

陶芸の高台を削る画像

自宅などで、陶芸教室などの各種教室を開業・運営するメリット

陶芸教室に限らず、自宅などで各種教室を開業・運営するメリットとしては、テナントを借りるなどと違い、初期投資が他の事業より安く済みます。

また、子育て中とか介護などで自宅から出られない方でも可能ですし、ペットがいるから外で働けないなどの方でも可能。

ウチの教室ではたえず猫にゃんがうろうろしています。

こういった、自由に外で働けない方にも陶芸教室の運営は最適かと思われます。

陶芸などの習得したスキルや、これから習得したい技術は使わないともったいない

陶芸に限らず、何か手先を使うことが得意な方、例えば手芸とか絵画とか、工芸品の製作とかなんでもいいです。
今まで習得したスキルを、世の役に立てたいとお考えの方は、ぜひ教室の開業・運営をおすすめします。

また教室を開業・運営するために、これから技術を学びたいという方も大歓迎。
退職後の第二の人生や、生きがいのある人生を送るためには、遅すぎるということはありません。

人生はチャレンジの連続です。まだまだ終わる訳にはいかないとお考えの方も多いでしょう。

そのためにも失敗のリスクをなるべく減らすために、教室運営のコツや知っておくべきことなどを学んでからの開業・運営が成功への近道です。

当方での開業支援で、開業リスクをなるべく小さく、そして成功確率をなるべく高めましょう。

※ 陶芸教室に限らず、各種教室の運営相談も可能です。
教室の経営がイマイチ、新規で開業する〇〇教室の集客方法を知りたいなど、何なりとご相談ください。

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まずはお電話かメールを。

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教室運営は決して難しくありません。必要なのは、「やる気」だけです。

airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想 ほぼ2020年初頭

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前略 行雲(コウウン)より。

本日の熊谷は快晴でいい感じの日ですね。
お出かけ日和でしょう。

そろそろ年末で、一年の早さを感じる今日この頃です。

今年、みなさんは何か新しいことにチャレンジしましたか?

いやー、やってないよって方は、来年こそは何か新しいことを始めてみましょう。

自分磨きの旅は、一生終わりませんよ。

さて今回のテーマは「airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想」です。

結論から言えば、正直しんどい、予想より手間がかかり過ぎる。
上記の目次にざっと書いてあるような内容です。

理由はいろいろありますが、以下で詳しく見てみましょう。

ちなみに、これらの感想は2019年12月末、ほぼ2020年初頭の感想です。
ご了承のほど。

大変の一番の理由はサポートが充実していないこと

コーヒーカップの画像

まず一番の理由はホスト側のサポートが充実していないことです。
その中の項目で分けると以下になるでしょう。
ひとつずつ、見てみましょう。

・管理画面が使いづらい
・電話サポートがない
・電話どころか、メールやチャットサポートもない
・スマホで管理画面に入れない

管理画面が使いづらい

今は体験のポータルサイトがいくつかありますが、それらの管理画面と比較するとあきらかに遅れています。

多分、外国でのサイト構成をそのまま日本語に訳したのでしょう。

資本が充実している割には、正直ショボいです(言葉はわるいですが。それ以外の言葉が見つからない)。

日本の体験のポータルサイトを見たり、使ったりしていないのかなあ。
競合相手の研究するのは当然でしょうから、使ってみてのあの管理画面なら、クレームがきそうだけど。

日本の市場は未開拓だから、「まずはこんなもんでいいだろう」ってな感じでしょうか。

逆に言えば、日本のポータルサイトの管理画面は非常に充実しています。
また、常に使いやすいようにバージョンアップしています。

エアビーに関しては、このバージョンアップしようという意思が感じられない。

体験ホストになった当初、使い勝手の参考意見を聞きたい旨のメールが来て受諾したのですが、一度アンケートに答えたのみで、その後はうやむやです。

確か報酬ありのアンケートだったような気がしますが、なんとなく終わってしまい、その時点で???の疑問が湧いてきました。

まあ、この管理画面の使いづらさはサポート次第でなんとかなります。
しかし、そのサポートが…。
以下に書きましょう。

電話サポートがない

管理画面の使いづらさは電話サポートで一気に解決できます。
日本のポータルサイトの電話サポートのすばらしさはすごいですよ。

基本休みなしで、朝から夜まで、電話すれば必ず繋がってサポートを受けられます。
なので、管理画面のわからない所は瞬時に解決できます。

ここは、見習ってほしいですね。

資本的には圧倒的にエアビーは強いですよね。
そこへの人員をたくさん配置するべきでしょう。

なんで電話サポートがないのか不思議でならないです。

メールやチャットサポートもない

管理画面のサポートは、電話どころか、メールやチャットサポートもないです。
なので、わからない所は過去の質問欄みたいなものを見るのですが、まだ歴史がないので、質問欄もほとんど文言がない。

結局、わからないまま先に進めて、中途半端な準備でホストをやるしかない。
負の連鎖ですね。

スマホで管理画面に入れない

理由は不明です。
今やネットはスマホで見るのが普通でしょう。

私が始めた当初はスマホ対応していなかったのですが、その後スマホに対応されたようです。

しかし、私のスマホ(androidのそれなりの機種です)では管理画面に入ろうとすると、「アクセスする権利がありません」と出て、全く入れませんでした。

理由を聞こうにもサポートがないので、そのまま放置するしかない。

結果、パソコンを開く時がくるまで作業できずです。すぐ作業したいのに。

こりゃあ、つらいでしょう。

基本、外国人相手の商売なので、言葉の壁がある

ポットのイラスト

まあ、これは仕方ないですね。その位、承知で始めろよってな話です。
まず外国人ですから英語が使えないと、意思の疎通はできないです。

今はいい翻訳ソフトがあるので、うちでは天下のGoogle翻訳でしのいでいました。
Google翻訳があれば、基本的な会話はできますので、そこはなんてことないでしょう。

しかし、陶芸体験の場合は大きな欠点が。
そうです。手が泥だらけになるので、翻訳ソフトが使えない。スマホをさわれないのです。

対策としては、ジップロック的なビニールの中にスマホを入れて、タッチして話せば大丈夫でしたが、手を使う陶芸体験では、その都度手を休めて翻訳はできないので、作業中は無理でした。

なので、見てやってもらう。
何を言われても「OK,OK」「Good!」で済ます。みたいな感じでした。

終わってからの連絡事項などは、Google翻訳で訳したり、最初からの定型文言はタブレットに英語で書いたものを用意しといて、それを読んでもらいました。

また、これは陶芸体験の特有ですが、作った作品を焼いた後に、海外のお住まいまで送らなければいけません。

これも結構ネックです。以下に書きましょう。

海外発送は手間がかかり過ぎる

カップのイラスト画像

国内発送で宅配便なら自宅まで取りに来てもらえます。コンビニでもOK。
これは非常に便利ですね。

ところが、海外発送の場合は、郵便局まで出向かないといけない。
エアビーのお客様はそんなには来ないので、1個、2個をわざわざ郵便局まで持っていく面倒くささ。

しかも、送料に保険を付けた金額を預かってはいるのですが、いざ発送時になってその金額では送れない国もあります。

郵便局の人も海外発送は慣れてないので、時間と手間がかかります。

こないだは、いつもの便でドイツに送れなかったもんなあ。イギリスはオッケーなのに。
理由は不明ですが、発送する国によっては料金が普通より多くかかる場合があって、それもネックでした。

まあ、料金の違いは数百円なので、まだ許せるとしても、再度の郵便局への呼び出しとか、わざわざ出向いて持っていくのは忙しい身には大変な作業です。

体験作品の海外発送するホストはここら辺も要検討ですね。

お客様のキャンセルが結構多い

メール画像
これも外国人相手なので仕方ないのでしょうか。

多分、自国で一応予約しといて、いざ行こうと思った時に場所を調べると。
すると都心から電車で1時間かかると。
あるいは、駅名がわからないと。

前日になってメールで質問が来たりするのですが、忙しいとメールは翌日の朝に見るなんてざらですよね。

メール発見が遅れてキャンセルとか、多いです。

日本人ならその時点で電話するでしょう。電話で場所を聞くとか。
ところが外国人は日本語を話せないので、電話はまず掛けてこないです。

結果、メールのチェックが遅れると、キャンセルとなります。

電話してくれよーと思うのは私だけでしょうか。
電話で、Please check your email (メールを見て) 位なら、わかるんだけどなあ。

体験ホストのおすすめは、外国人とコミュニケーションを取りたい方

走るイラスト画像

体験ホストとして、おすすめしたいのは「外国人とコミュニケーションを取りたい方」。
これに尽きます。

商売としてとか、集客の一環としてやるのなら、浅草や上野など、外国人の観光客が多いところならおすすめです。

上記のネックも売上が高ければ、英語のできる人を雇ったり、発送も外注したりと、ネックを凌駕できます。

しかし、売上があまり期待できない場所では、ネック、デメリットの方が多すぎです。

上記の「外国人とコミュニケーションを取りたい方」という目的があるのなら、これらのデメリットを超えるものがあるかも知れません。

うちでは、このコミュニケーション目的ではなかったので、エアビーの体験ホストは現在は撤退しました。

作業の手間がかかり過ぎる。その割に利益がほとんど出ない。キャンセルが多い、などが理由です。

ビジネスとしては成り立たないのが、観光地ではない地方の体験ホストの感想です。

airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想のまとめ

airbnbの陶芸の体験ホストをやってみての感想のまとめです。

2019年12月末現在のお話です。

管理画面が使いづらい。
電話サポートがない。
サポート全般が充実していない。

英語が話せないのはGoogle翻訳ソフトでなんとかなる。
しかし、手を使う体験は翻訳ソフトは使えない。

作品の発送をする体験は、海外発送は手間がかかり過ぎ。

メールでの問い合わせが多いので、まめにメールを見ないとキャンセル多し。
メールを頻繁に見れない仕事はつらい。

最終的には「外国人とコミュニケーションを取りたい方」にはおすすめ。

ビジネスとして取り組みたいのなら、上記のデメリットを超える何かがないと無理。
売上が多いとか、社会奉仕のためとか。

また、一番はサポートの充実。これさえあれば、体験ホストはやって損はないと思う。

管理画面の改善とかサポートの充実も含めて、今後のairbnbに期待しましょう。

 

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陶芸の絵付けに使う代表的な材料をご紹介

 

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前略 行雲(コウウン)より。
本日の熊谷市内は久々のあったかい快晴日だった。
毎日こんな天気ならいいのですが。

この陽気だと室内にいるのがもったいないですね。
外で活発に動きたくなる。

窯焚きはしばらく先ですが、
こんな日に焚ければ楽なんでしょうね。

陶芸の絵付けに使う代表的な材料は鉄絵の具と呉須 (ゴス)

さて今回のテーマは陶芸の絵付けに使う代表的な材料についてです。

まず陶芸の絵付けは大きく分けて、下絵付けと上絵付けがあります。

下絵付けは素焼き素地の上に絵を描いて、釉薬を掛けて、1200度以上の高温で焼き上げます。

一方、上絵付けはこの焼き上げた器に再度絵付けをして、800度前後の低温で焼き上げます。

釉薬の上に絵付けをするので、上絵付けと呼ばれるんですね。

今回、こちらで紹介するのは、下絵付けをメインにします。
上絵付けについては、また後ほど。

さて、絵付けをするのに使う材料をご紹介しましょう。

代表的なものに鉄絵の具と呉須(ゴス)があります。

鉄絵の具というのは、鉄分をメインとした赤色や紅色のもので、ベンガラとか酸化第二鉄(酸化鉄)という名称で売っています。

これらの材料は鉄絵の具だけでなく、釉薬の添加剤にもなるので、いろんな用途に使えるんですね。

ちなみに、ベンガラは赤色が強く、木材とかに塗って防腐剤的な使い道もできるようです。

酸化第二鉄の粉末は紫色系で、釉薬などに鉄分を使う際に使用します。
うちの教室の釉薬では、主にこちらを使っています。

一方、絵付けの場合は、ベンガラをメインで使っています。
ベンガラ単体では筆で伸ばした時の伸び具合がよろしくないので、そこに黄土を混ぜて使います。

割合は五分五分でいいと思います。
黄土も鉄分を多く含んだ土なので、やったことはありませんが、これだけでも鉄絵の具の変わりになるかも知れません。
一応、ベンガラを加えてさらに鉄分を増やすという発想ですね。

調合方法はベンガラと黄土を五分五分に混ぜて、磁器でできた乳鉢と呼ばれる器で、つぶしながら混ぜ込んでいきます。

終わったら瓶などに移して、適度に水を加えて出来上がりです。

鉄絵の具でお皿に描いてみよう

素焼き素地に筆で描いてみてチェックしてみましょう。
伸び具合や乾燥した時に色合いを見て、OKなら釉薬を掛けて本焼きしてみましょう。

鉄絵の皿1

酸化で真っ黒、還元で茶褐色から鉄色の渋い風合いの色が現れます。
この色合いが出てきたらバッチリですね。

鉄絵の具の色は個人的にも大好きです。特に還元を掛けた時の渋めの風合い、釉薬を掛けないで本焼きした時の銀化色など、ほれぼれする色合いです。

鉄絵の銀化したもの1
この鉄色は大昔からあったでしょう。
やきものが土から炎で焼かれて形が成型できることがわかったと。
最初は造形でそれぞれに特徴を出していくと。

ところがそれだけでは飽き足らないのが、人間ってものです。

ここに絵を描こうと、誰かが思ったでしょう。

すると材料が必要になるわけですが、土の中には鉄分が含まれていますから、多めの赤っぽい土は溶かすと色が付くぞと、先人の方たちも考えたでしょう。

昔は娯楽がないですから、思ったことはすぐに実行したでしょうし、簡単に手にできるこの鉄色は、絵の具の主原料として好まれて使われたと思います。

陶芸を始めたばかりの方も、一度鉄絵の具で描いてみてください。
カラフルな色を描く前に、基本中の基本色ですので、まずはこの色からどうぞ。

呉須で絵を描いてみよう

さて、一方の呉須です。

呉須で有名なのは、磁器のやきものに描かれた多彩な絵付けなどで、
よく見かけるこういったものです。

呉須の絵の画像1

昔ながらのカニや金魚、ぶどうなどの文様が、よく描かれていますね。

画像にはありませんが、蛸唐草なんかの有名な絵柄も、呉須の絵付けではよく見かけますね。

うちの教室では、呉須は青系統の色合いを出したい時によく使います。
素地土は白土の方が合いますね。

こちらも細目の筆で軽快に描いていくと、きれいめに仕上がります。

呉須は青色だけでなく、茶呉須とか黒呉須とかいろんな種類がありますね。

和絵具よりも使いやすいので、販売店などでいろいろ確認されるとよろしいかと思います。

カラフルな和絵具や洋絵具も市販されている

上記が代表的な絵付けに使う絵の具ですが、通常の水彩絵の具のように、カラフルな色合いも市販されています。

陶磁器用に和絵具とか洋絵具とかで売られています。

この手の色絵の具は、はがれることが多いので、絵の具を溶く時に使う水は透明釉とか長石釉を使った方がいいです。

特に長石釉は接着の代用になりますので、重宝しますね。

この手のカラフルな色合いは、技術的な腕がないと魅せる作品にはならないです。

鉄絵の具とか呉須でしたら、意外と絵柄がイマイチでも焼き上がりでなんとかなってしまうので、初心者の方は鉄絵の具から始めた方がいいでしょう。

陶芸の絵付けに使う代表的な材料をまとめてみる。初心者用

陶芸の絵付けに使う材料は代表的なものに、鉄絵の具と呉須があります。

まずはこの種類の絵の具から絵付けを始めてみましょう。

慣れてきたら、和絵具とか洋絵具を使って、カラフルな絵を描いてみてください。

剥がれやすいので、長石釉とかで溶きましょう。

 

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陶芸の一輪挿しの作り方

 

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前略 行雲(コウウン)より。
本日の熊谷は薄日のさすボワっと天気。

晴れてるのか、曇りなんだか、はっきりしないやつだ。

昨日に比べると今日は寒いですね。

あっ、そうそう。昨日と言えばアマゾンプライムで「エクスペンタブル2」というドンバチものの映画を深夜まで見てしまった。

出演者が豪華俳優陣で、シュワちゃんを筆頭に、名前が出てきませんが主役級の役者がズラッと出てました。

主役のシルベスタスタローンは相変わらずマッチョですねえ。
どうやったら、あれだけのボディを維持できるのだろうか。

筋トレして、腹筋して、節制するんですかねえ。

魅せる商売やってると、自然にこなれた体になるのかなあ。
流石ですねえ。

と、どうでもいいことを語りつつ、本題にいってみよう。

陶芸の一輪挿しの作り方 基本編

陶芸の一理挿し

さて今回のテーマは陶芸の一輪挿しの作り方です。

まず一輪挿しを作るには、湯呑みの練習をしましょう。

で、湯呑みを作るには腕ならしでぐい呑みを作ってみましょう。

ぐいのみから湯呑みを練習して、簡単に作れるようになったら、まず細長い湯呑みを作ります。

作ったら、口縁部を指先でせばめていきます。そう、徳利を作るイメージですね。

徳利が作れれば一輪挿しは簡単です。

本体を細くしたり、太くしたり、首の部分を伸ばしたり短くしたり。

いろんな形状を作って楽しんでください。

さて、一輪挿しを作ったらさらにもう一段階上の作品を作りましょう。

花器ですね。

徳利から一輪挿しを作ったら、お次は花器を作ってみよう

陶芸の花器

花器は大物の部類なので、ロクロの苦手な人はヒモ作りで成型してみましょう。

底板を作って、ヒモ状の粘土を作り、1本づつくっつけていきます。
高さ20センチから30センチのサイズまで作りましょう。

ヒモのつなぎ目は指で均して、場合によっては、板状のもので叩いて締めましょう。

叩きの花器の出来上がりですね。

一輪挿しを実際に見てみよう

陶芸の一輪挿し1

さて、ここでうちの教室の一輪挿しについて見てみましょう。
まずはこちら。

やや口の広い徳利の形状ですが、一輪挿しに応用できる形です。

釉薬は白系の釉。徳利状に成型して、口の部分の反りを通常よりも大きく広げていきます。
この反りの部分をひらひら状にすれば、花びらのような形状にもなります。

ちょっとおしゃれ系な一輪挿しを作りたい方は、ひらひら作戦はいいですね。

一輪挿しを装飾してみよう

 

お次はこちら。

陶芸の一輪挿し2

赤土に釉薬は白系の釉。こちらも徳利を成型してから、脇の取っ手を後から付けていく形ですね。
意外と応用が効く形状ではないでしょうか。

普通の徳利状でもそれなりの一輪挿しになりますが、取っ手を付けたり、レリーフを付けたり、いろいろいじっていくと、深みの出る作品になりやすいですね。

一輪挿しだけで魅せるのもあり

最後はこちら。

陶芸の一輪挿し3

赤土に飴釉で焼かれたものです。首の長い徳利を挽いて、口のところに切り込みを入れていくと。

花が無くても、これだけで置物として使ってもいいですね。
もちろん一輪の花を挿すと、さらに美しさが倍増されるでしょう。

一輪挿しの作り方をまとめ

まとめましょう。

上記の画像を見てもおわかりのように、一輪挿しは徳利の形状を発展させたものが多いです。

まず湯のみを練習して、その後に徳利を練習し、かなり手慣れてきたら一輪挿しへと移行させていきましょう。

あなたの作った一輪挿しを、お庭の花は待っているのかも…。

 

 

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陶芸の電動ロクロがうまくなるコツ

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前略 行雲(コウウン)より。
本日の熊谷は久々のいい天気。
太陽見たのは久しぶりだなあ。

しかも本日は窯焚き日だ。
絶好の天候で、風の影響を受けずに、無難にいけそうだ。

陶芸の電動ロクロを上手く挽くコツは?

今回のテーマは「陶芸の電動ロクロがうまくなるコツ」です。

陶芸で使う電動ロクロですが、やみくもにやっても上手になりません。
ではどうすればよいか。

一番のコツは湯のみをひたすら挽くことです。

えっ、そんな単純なと言われるかもしれませんが、以下解説してみましょう。

電動ロクロの湯のみを挽くのが上手になるコツ

湯のみというのはロクロを挽くための基本的な技術が凝縮されています。

まず湯のみというのは、高さがそこそこあります。
電動ロクロは上に挽くのが、結構難しいんですね。
なので、その上に挽く技術をここで習得することができる。

上に挽けさえすれば、あとは何でもできます。
横に広げてもいいし、上をすぼめて徳利状のものも作れます。

徳利が挽けると、風船状のものも挽けるようになるしで、いいことづくめです。

まずは基本となる湯のみを挽けるようにする。これが一番簡単で早くロクロが上手くなるコツです。

湯のみの次は徳利を挽くのがコツ

さあ、湯のみが挽けるようになったら次は何を挽きましょうか。
次の練習としていい形状は、上記でも述べましたが徳利系でしょう。

ロクロで土を上に挽いたら、口をすぼめてみる。
この時のコツは、途中までの湯のみ状の直径を、あまり大きくし過ぎないってこと。
直径が大き過ぎると口をすぼめる時に無理がかかります。
結果としてうまくすぼめられなかったり、口元が波状になってしまったりで、いい事はないです。

なるべく直径を細めに挽いて、口をある程度の形に作ってしまう。
これがコツです。

この時に口の部分はざっくりとした形でいいです。
どのみち、ボディを膨らませる時に道具を使うので、口の形はくずれてきます。

なので、ざっくり作って道具で膨らませてから、もう一度口をきちんと成型する。
この手順でいいですね。

徳利は道具を使うの?

徳利を膨らませる道具は陶芸の小道具を扱っているお店で購入できます。
棒の先がちょこっと膨らんでいればいいので、庭先に木々があるご家庭なら、同じような形の枝を切ってきて、それを使ってもいいです。

ウチでは両方使っています。気分的には枝状のものの方が、やってる感は出ますが、市販のものの方が使い勝手はいいでしょう。

気分で使い分けてください。

電動ロクロを挽く練習にビデオを活用し、脱初心者を目指す

湯のみが楽勝に作れるようになって、徳利がスムーズに挽けるようになれば、初心者を脱出し、おおむね中級者レベルになったと思ってください。

そこから先の上級者への道は、まだまだ遠いですが、人前でロクロを挽ける位の腕にはなります。

初心者の方はまずはそこを目指して、練習してみてください。

あとは、上手な人のビデオを見るのもいい練習になります。
ウチでもYouTubeで動画を公開しているので、参考にしてください。
特に、自分目線で作っているのは、比較的参考になるかもです。

行雲(コウウン)チャンネル by 陶八さん」

あるいは横からの作陶を写している動画でも十分勉強になります。

これは何でもそうですが、見るだけのイメージトレーニングっていうのは、意外と効果があるんですね。

例えば、ゴルフなんかだと上級者のスイングを動画でずっと流しっ放しにして、ボーっと見ているだけで、リズムだとか、間だとか、専門用語でいうところのルーティーン(手順)が頭に入ってきます。

だから上手になるかと言えばそうでもないのですが、まずは自分にとっていいイメージが頭に浮かばないと、なかなか実践で上手くできるようにはなりません。

陶芸も然りで、上手な人の動画を見て、全体的な雰囲気を掴むというのは、それなりの成果が出てくると思います。

動画を見て、実際に自分で挽く。これをひたすら繰り返してください。

湯のみや徳利以外にも陶芸の細かい技術はいろいろある

湯のみや徳利以外にも細かい技術はいろいろあります。

ウチでは希望する方には、その技術をひとつづつ教えていますが、腕前や段階式に教えるところに意味があるんですね。

詳しくはここでは述べませんが、ロクロが上手くなるにも手順があるってことです。

とりあえず湯のみを楽勝、徳利を楽勝になった時には、人前で挽くには恥ずかしくないレベルです。

取り急ぎ目標としては、まずはここまでを目指しましょう。

では、陶芸の電動ロクロによる作陶生活を楽しんでください。

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陶芸の土は何を選べばいいのか。

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前略 行雲(コウウン)より。
本日の埼玉県熊谷市内は風が強くしかも冷たい。
もう11月の終盤を迎えそうなので、そろそろ冬の雰囲気が出てきているのでしょうか。

陶芸の土選び 初心者編

さて今回のテーマは「初心者は陶芸の土は何を選べばいいのか」です。

陶芸を始めたばかりの初心者の方は、土選びも何を選んだらいいのかわからないでしょう。

答えは簡単、なるべく手に入りやすい安価な土を選ぶといいです。

それはなぜでしょう。

一つづつ見てみましょう。

初心者が陶芸の土を選ぶには 理由はこれ

まず理由の一番目は、初心者のうちは正直、土の違いが全くわかりません。
要は何を使っても一緒なんですね。

赤土か白土かの違いもわからない。
手触りも同じに感じる。
まして値段の高い、高価ないい土がどうかなど、全くもってわかりません。

この状態だと、高い土を使って焼いたところで、あまり大きな成果はないでしょう。

初心者のうちは、比較的手に入りやすい安価な土をたくさん仕入れて、数を作って焼いた方が上達は早いです。

作っては削って、釉薬を掛けて、焼いて完成させる。
何度も何度も同じ土で上記の作業を繰り返していくと、ある日、土を変えたくなる時がきます。

こうなればしめたもので、ここから初めて土を選ぶ楽しみを味わえるのです。

 

陶芸の土選びはこうやって楽しもう 中級者編

ネットやカタログで、まずは産地と呼ばれる有名どころの土を試してみましょう。
土は変えるけども、釉薬は今までと同じものを施釉して焼いてみる。

土が変わると、釉薬が同じでも、焼き上がりの色が変わります。
ここら辺のところがわかってくると、土と釉薬の組み合わせで、何通りもの焼き味が変わることに気がつくでしょう。

産地の土を一通り試したら、次は産地ではない所の土も焼いてみましょう。

どうでしょう。意外と大きな変化はなかったり、反対に全然違ったり。

感じ方は人それぞれですが、陶芸の奥深さに、一歩足を踏み入れた感じがしないでしょうか。

そうやってお気に入りの逸品の土を見つけてください。

そうですねえ。年数にすると数年から十年位はたった頃でしょうか。
それらの作業がひと通り終わる頃には、成型の腕も上がり、中級者から上級者の頂きも、少し見えてきた頃かと思います。

陶芸の楽しさを超えた所で、陶芸仲間からも一目置かれ、後輩を指導できるようになる頃です。


陶芸の土にハマった面々たち

土にハマった人は、自分独自の土を使いたくなります。

いろんな山々に出かけては土を掘って焼いて試してみたくなる。

あるいは地元の土を使って焼けないだろうかと試してみる。

ちなみに、地元の土でなかなかうまく焼けない時は、陶芸用の土と混ぜて焼いてみるのも手です。

陶芸用の土は成型に特化するように作られているので、地元の土のコシのなさや、成型のしずらさなどは解消されると思います。

あなただけの土を見つけてみてください。

陶芸の土選び まとめてみましょう

ほんとは、土云々の前に釉薬のお話をした方がいいのですが、土から先に書きたいんですよねえ。

まとめです。

初心者は陶芸の土は何を選べばいいのか。

手に入りやすい安価なものをたくさん焼いて腕を磨きましょう。

腕が上がりまっせー。

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陶芸の釉薬の掛け方とか、かき混ぜ方とか?

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陶芸の釉薬の掛け方の前にすること

釉薬をどうやって掛けるかってのは、結構大事なことですね。

バケツに入った釉薬をかき混ぜることから、その焼成が成功するかどうかがかかってきます。
薄すぎてもいけないし、濃すぎてもいけない。
ちょうど良いあんばいの所を探すのが一苦労ですよね。

ボーメ計なんて便利な機械もあるんですが、ボーメ計を使うにはそれなりの深さがないと測れません。
バケツに目一杯釉薬が入っていれば別ですが、ほとんどの教室は満タンには入れないでしょう。

第一に満タンだとバケツが重い。
重いと作業がはかどらない。
腰がやられる。
かき混ぜるのに一苦労。などなど。

満タン戦法はいいことないですね。

なので、ウチでは3分の一くらいの量で推移しています。
そうなるとボーメ計は測れないってことになりますねえ。

すると感覚論になりますが、これ位の濃度でいいんじゃない、ってな感じで水分が調整されています。
しばらくバケツを使っていないと、この水分が飛んでしまうので、濃度が違ってきます。

これも感覚論なのですが、そんなバケツの釉薬には水を足して、ちょうど良い濃度に調整していきます。

感覚論かーと思う方も多いでしょう。

しかし、酸化焼成でだけ焼くのならまだしも、還元焼成で焼くのなら、釉薬の濃淡で変化が出てきますので、均一に掛けても必ず濃い、薄いが出ます。

すると焼いた時に味わい深く変化するので、還元で焼いている所は、あまり濃度には過敏にならずにいいのではと。

酸化で掛け分けとか、結晶系の釉薬で油滴天目系なんぞを目指すのなら話は別ですが。

さて濃度の話は終わり、次は掛け方ですね。

釉薬の掛け方はこんな感じで

まずは大きく分けて2種類あります。

ひとつはズブ掛け。これは文字通り、器の高台部分を持って、釉薬に上からズブっと掛けてしまう方法。

均一に釉薬が掛かり、なおかつ、浸す時間によって濃い薄いが調整できるので、初心者の方におすすめです。

一方、ひしゃく掛けってのがあります。やはり器の高台部分を持って、ひしゃくで上からサブっと掛ける技法です。

この方法は器に均一に釉薬が掛からないので、還元などの変化を求める焼成には適したやり方です。

濃いところは色合いが濃くなり、薄いところは素地土の影響が出て変化してきます。
茶褐色になったり、地肌の色が濃く出たりで見た目が楽しめますね。

この変化を好まないのであればズブ掛けで、変化を求めるのなら、ひしゃく掛けでってな感じでしょう。

いろいろ試して、釉薬を極めてください。

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陶芸の酸化焼成と還元焼成の違い

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前略 行雲(コウウン)より。
本日の埼玉県熊谷市内は薄日のさす曇り晴れ日(造語)。
ちょっと寒いですかねえ。
もう11月ですから、仕方ないですなあ。
昨日は晴天のいい日だったので、寒暖差に体がびっくりしてますなあ。

陶芸の酸化と還元の焼き方の違い

さて、今回はテーマ通り酸化と還元の焼き方の違いを書いてみたい。

酸化焼成ってのは、窯で焼く時に酸素を十分に吸わせて焼く方法。
一方、還元焼成ってのは、同じく窯で焼く時に酸素を制限しながら焼いていく方法。

簡単に分けるとこんな感じです。

作品の大きな特徴としては、酸化はクリアーに焼きあがる。
酸素を十分に吸っているので、きれいに焼けると言いましょうか、色合いがキリッとしてくる。

還元は酸素を制限しているので、簡単にいうと渋く焼きあがる。
年代物の陶磁器のように色合いに変化が出て、釉薬の掛け方によって微妙な変化が出る。

どちらがいいのかは好みの問題だろう。

クリアーな色合いが好きなら酸化で焼けばいいし、渋めが好みなら還元で焼けばいい。
ただ、通常の釉薬を使っての高級感でいえば、還元で焼いた方が高そうな焼き物になる。

酸化での焼成はウチでも年に数回は焼く事があるが、評判はイマイチの事が多い。
色合いが平面的でわるく言うとつまらない焼き物になる。還元を掛けたように変化に富んだ釉薬や素地土の渋みが出てこない。

今まで酸化でしか焼いたことのない人は、一度還元で焼いてみることをお勧めしたい。
多分、自分の作品のランクが一段上がる事になるだろう。

酸化や還元焼成に適したやきものや窯など

酸化で焼いてのチャレンジしがいのある焼き物の種類は天目系。
油滴天目など国宝の焼き物で天目系があるが、これらは酸化で尚且つ窯を冷ます時に時間を掛けて調整しながら温度を落としていく。
テクニックがいると同時に、酸化で焼くのに適した窯を使ったほうがいい。

ちなみに窯の種類で言えば、電気窯は酸化焼成に適している。
電気窯はいいものであれば還元にも対応しているが、電熱線が痛むのと、ややテクニックがいるので還元で焼きたがらない方が多い。
酸化で焼くのが圧倒的に多い窯だ。

一方、還元で焼くのにはガス窯と灯油窯が一番適している。
ガス窯に関しては、ほぼ還元焼くために作られたんじゃないかと思う位、焼きやすい。
もちろん還元焼成特有のテクニックはいるが、極めれば自在に窯をコントロールできるので、ウチでは、ほぼ毎回還元で焼く。

上記でもお勧めしたが、渋みと重厚感が備わった還元焼成は、焼き物を作り始めたら必ず試して欲しい焼き方だ。

ビルなどに入った教室だと防火上のこともあり、火を使わない電気窯が圧倒的に多い。
なので、必然的に焼き方は酸化焼成で焼かれる。

還元で焼いて欲しい場合は、地面の上に直に置いた窯を持っている所だと、やってくれる場合が多い。
陶芸体験などでも、酸化で焼くのか還元で焼くのかを確認してから行くと楽しみが増えるだろう。

酸化焼成や還元焼成の焼き上がりの特徴とその他諸々

酸化で焼いた焼き物をうまく見せるにはテクニックがいる。
釉薬自体が変化しないので、1種類の釉薬だけ掛けたのでは、なかなかいい感じに仕上がらない。
釉薬を掛け分けたり、絵付けをしたりで、表面に変化を出さないといけない。
結構大変ですね。

一方、還元で焼いた作品は1種類の釉薬でも、掛かり方によって微妙に変化する。初心者でも意外とびっくりする焼き物になることも多いのが還元のいい所。

ウチでは陶芸体験に来た人の作品は還元で焼いているので、焼き上がりには満足してもらっているだろうと推測(笑)。

土もプロの陶芸家の使っているものと同じもので焼くので、造形がイマイチでも、上がりはなんとなく高級感があり、使える器になる。

酸化で焼いていた人。ぜひ還元での焼成にチャレンジしてくださいな。
きっと目から鱗が落ちますぞよ。

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行雲チャンネル開設! 続きますかねえ

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昨今はyoutube動画の編集作業に結構集中しており、
陶芸やってるのか、動画編集マンなのか、わからなくなりつつある。

まあ、やりたい事を追求していくのが、アーティストな訳で、目の前にある雑事をこなしつつ、クリエイティブ道を追い求めたい。

さて、youtubeで「行雲チャンネル」などというものを立ち上げてみた。

電動ロクロ専門をサイトに記しておきながら、動画ではいきなり手びねりを披露するというハチャメチャぶりだ。
しかも初回作は出演しているものの、しゃべりなし、顔見せなしで撮っている。
その分、要所要所にテロップを入れて(しかも英語テロップもあり)、補っている。

顔見せなしとは、おまえは初期のヒロシかーとツッコミを入れたくなる所だが(わかる人にはわかりますよね。わからない人はこちら→ ヒロシちゃんねる )。

いやー、動画編集は面白いですねえ。
若い時に映像系の学校行きたいなあなんて思ってた時期もあった位ですから。
当時は今みたいにyoutubeどころか、インターネットもない時代なので、映像といえばテレビか映画くらい。

その点、今は誰でもyoutuberになれる時代で、撮影してアップすれば自称ゆーちゅうばあですからね。

こいつは、小学生の人気NO1職業になってるらしいですね。
2位がe-sportsやる人(ゲーマーですよね)で、
3位がゲームクリエーター。

ん〜ん。ウチはゲームはやらないけど、ゲームは作ってるんだよなあ。
すると、1位と3位の職業も兼ねてるのかなあ。
マネタイズは全くできていませんが。

そういう意味では、当方の中身は小学生並なのだろうか。
いやー、ゴルフや陶芸を生業に選んだ時点で、そんなもんでしょう(笑)

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